『 朝夕、雨が降り涼しい日々が過ごせています。
先日は、娘の水子供養をして頂き誠に有難うございました。
娘は、丁度授乳の時間でゆっくり目を閉じる事は出来なかったみたいですが、手を合わせる事ができたようです。
息子は、最後の方で光が見えたと言ってました。
私は長女が、退院してきたのでバタバタしてましたが、ありがとうと言葉が言えて良かったです。
姫路さんから、「名前は、親からの最初のプレゼント」と言って頂き、つけてくれた娘です。きっと子供も嬉しかったですね。 』
星椎水精先生のコメント:
水子は、流産や死産、あるいは中絶などで生まれてくることが出来なかった魂であるが、一人の人間であることには変わりはない。お寺などで供養をしてもらえる水子はまだいい方で、中には供養すら考えない無神論者の親も大勢いる。この水子を放置すると、母親の子宮や腰のあたりで佇み、次の子供が出来ないようにしたり、婦人病の原因になったりする。
水子が出来てしまったのは仕方がない。だが、親の役目としては、早く浄霊してあげ、次の転生に向かわせてあげることである。
水子は、流産や死産、あるいは中絶などで生まれてくることが出来なかった魂であるが、一人の人間であることには変わりはない。お寺などで供養をしてもらえる水子はまだいい方で、中には供養すら考えない無神論者の親も大勢いる。この水子を放置すると、母親の子宮や腰のあたりで佇み、次の子供が出来ないようにしたり、婦人病の原因になったりする。
水子が出来てしまったのは仕方がない。だが、親の役目としては、早く浄霊してあげ、次の転生に向かわせてあげることである。